リーダー育成が上手くいかない！
中小企業にとって経営者の右腕となる管理職を育成することはとても重要なことです。
また、組織の中核を担う中間管理職も同様です。
しかし、なかなか上手くいかないとお考えの中小企業様はリーダー育成定期診断プログラムをご活用下さい。
この診断プログラムは、ＰＭ理論（組織力を最も高くする行動科学の理論）に基づき実施します。
この理論の特徴は、リーダーシップ行動を業績向上のための活動（Ｐ機能）と集団維持のための活動（Ｍ機能）に分類し、理想的なリーダーシップ行動を具体的な行動レベルで明確にすることにあります。
これまで多くの企業・組織で採用され30万人以上の人々がＰＭ理論に基づくリーダーシップトレーニングを受け有効性が証明されています。
リーダー育成定期診断プログラム内容
現時点でのリーダー（管理職）の課題や長所を把握するため、仕事に対する自己評価をします。
合わせて部下にもリーダーの評価をしてもらいます。
診断結果をもとに今後どのような行動をすれば改善されるかをアドバイスすることでリーダーのスキルアップにつながります。
また、リーダーが部下との意識のギャップを把握することで、コミュニケーションの「質」向上への取り組みを進めます。
この診断は定期診断ですので３か月に１回程度実施することで、リーダーの成長度合いが分かります。
＊このツールは、リーダーの育成を目的にしておりますので、リーダー（管理職）の人事考課等にはご使用にならないで下さい。
サービス活用手順
※リーダー１人に対して部下４～５人程度の組み合わせが最適です。
返却シート数が多数になりますので、必ず郵送または、メール添付でご送付下さい。
（２週間以内で診断結果をお届けします。）
尚、診断結果の説明が必要な場合は、弊社より担当者が訪問させて頂きご説明します。
より詳しいコンサルティングをご希望の方は、顧問契約、スポット契約もございます。
ご相談・現状ヒアリング・問題点指摘・お見積りまでは無料です！
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